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zoom RSS 2013養成講習会実技2(菅平)

<<   作成日時 : 2013/02/06 01:55   >>

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先週末は養成実技2で菅平高原でした。

とても暖かい状態での開会式
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今回のプログラムは以下の通り

1日目
 AM:班別講習、  PM:種目別バーンでの講習

2日目
 AM:種目別バーンでの講習、   PM:班別講習

今回はレベルアップではないので、種目別トレーニングの際でも、好きな種目に行くわけではなく、
全種目を1時間づつまわり、各種目担当の検定員より着眼点の説明、デモンストレータより目標となる滑りの演技を確認した。
私は引率担当だったため、全種目の概要が把握でき、非常に参考になった。


初日の午前中は班別講習。私は同年代の受講者と同年代のアシスタントの10班を担当した。
2時間半では時間が足りないが、午後からは種目別となるので、A単位の復習をじっくり行った後、急いで種目のポイントを説明し終了。

昼からは、気温が下がって来たためか、ガスが発生し、視界数メートルの世界になってしまった。
最初の種目別講習先は、日の出ゲレンデでのA単位推進要素
人で不足のため、私もジャッジを担当したが、4ターンのうち、最後の1ターンがかろうじて見える程度。

ポイントは、ニュートラルでの高い姿勢(両足がピンと伸び、上体がそのうえに乗っかる)から、横軸方向への落下を見せながらの谷回りをじっくり見せること。
私はこの種目をしっかり理解しているので、ちゃんと見てね!とアピールしながら滑ると良いことががあるはず。

バリエーショントレーニングを風間デモより頂きました。
A推進の動きを他のものの動作にたとえると、
 ・ななめ前にあるドアノブを開けて一歩中に踏み出す動作 → 一歩踏み出す動作が谷側に重心移動する動作と似ている。谷足も主導する。

これが上手いこと表現しやすいのだ。

失敗した場合の表現はこうだ。
 ・せっかくドアを開けたのに一歩踏み出さず直ぐにドアを閉めてしまった → 重心移動を行えなえず失敗したケースによく似ている。谷足の主導ができない。



次の種目別は、白銀ゲレンデのB単位小回り。
ここはジャッジが5名いたため、スタート位置で交通整理を担当。
ガスで見えないため無線で滑るジャッジの位置を案内するのだ。
谷回りの要素で両脚に重みをかけて滑っているかどうかを見る旨観点の説明があった。


夕方からはアシスタントも参加しての専門員トレーニング。
やはりガスで視界不良。
デモによる目標とする滑りと検定員によるジャッジの観点の確認が行われた。
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アシスタントには貴重なトレーニングだったことでしょう。
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翌2日目(日曜日)は冷え込みのおかげでバーンが硬い。
朝一は白銀ゲレンデで専門員トレーニングの続き(小回り)を行った。

私が引率するグループの最初の種目別トレーニングは、裏太郎下部でのB単位大回り。
デモからの説明に真剣な受講者たち
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大回りではニュートラルから谷回りの要素に移る部分の表現がまだまだ課題が多い。
また、6回転を意識しておらず4回転しかできない受講者も多かった。

最後の種目別トレーニングは天狗ゲレンデ下部でのA単位、制動要素だ。
ここでもデモからの説明があった
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ニュートラルの局面で高い位置に戻れるか、横軸方向への落下が表現できているかがポイントです。

昼食をはさみ、最後のコマは班別講習に戻ってのまとめだ。
バーンが硬いため、日の当たる表太郎でC単位の小回りとフリーを行った。
小回りでは板が止まらない事、リズムが早すぎない事、小さくし過ぎない事を気を付けた。

A〜B単位でやってはいけない事
・外足から始動してしまう
・切り替え局面(ニュートラル)が見せられない(すぐにターンに入る)

次回は翌々週。実技3だ。

指導員受検班は、検定会場でもある岩鞍会場となる。
準指受検班は、いつもの菅平高原だ。

名簿の整理、実技3の班構成、検定時のローテーション作成、配布するプログラム作成とやること盛りだくさんだ。

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