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zoom RSS 養成講習会実技1

<<   作成日時 : 2010/01/13 14:05   >>

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養成講習会に講師として参加して来ました。
ちなみに我がクラブからは、指導員受検2名、準指導員受検2名が参加しております。

受講生と私の足慣らしを兼ねて、前日の金曜日朝から菅平入りしました。

実技1で受け持った準指受検班は受講生の中では比較的若目の班(36〜37才)です。
9割の方が受検経験ありだったためか一通りこなせますが、まだまだ合格の基準には届かない状態です。

実技1でのメインテーマは、土台作りです。
具体的に言うとポジションの確認になります。
 ・板をたわませる位置に乗れていない。
 ・足のストロークが使えない。
 ・板を信用して身を任せる事ができない(自分から直ぐにひねってしまう)。
 ・体軸で倒す事が出来ない。

まずは検定種目からは消えたプルークボーゲンで確認です。
 ・しっかり外足に乗って見ましょう
 ・板のたわみと開放を感じ取ってみましょう
 ・外足ブーツを押しつぶさない様に、回し蹴りのように進行方向に出していきましょう

板に体を預けて、体を1本の棒状にして体軸のみで滑ってみましょう。
外足で突っ張り、内足は邪魔にならないよう畳んで行きましょう
切り替え時は突っ張った外足を緩めれば重心のクロスオーバーが行われます

すり足をしたままパラレルターンが出来ますか
切り替え時だけではなく、ターン中も足を前後に動かし続けられますか
すり足中の足元はズレたりせず安定していますか

半分お遊び要素を入れながらポジションの確認と矯正を行ってみました。


11月末の南関東ブロック研修会で伝達された事と異なる事が、今回の会期中にありました。
それは、横滑りの方法です。
これまでは、斜滑降で出て、その角度のまま横滑りに入りましたが、
今回の養成講習の中では、以下の様に改められました。
 ・浅い斜滑降で出てから、重心の移動により横ずれがはじまり平行四辺形の様に斜め下側に横滑りする。

これは、「谷側の股関節を曲げる → 重心が谷側に移動する → 板の横ずれが発生して落下する」部分を見ると言う、SAJの指導員検定の着眼点と合わせる意味合いもあります。

最終日の朝イチで、横滑りと谷回りの標準的な方法のデモンストレーションがありました。
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後は、谷回りを専門員トレーニングで色々試していく中で、谷側の足は決して楽じゃない、むしろしっかりとフラットに支えるために疲れると言うのも再確認できました。

谷回りが上手く出来ない場合、重心の移動と内足への加重方法を板を外して確認してみましょう。
なるべく急斜面にブーツで横向きに立ち、横向き姿勢で階段をそっと下る様な状態を作ってみましょう。
 ・谷側の足元はどうなっているのか分からない前提で、探るように、そっと足を下ろせますか。
 ・一気に谷側に足を下ろした場合、足元が崩れたりスリップダウンしたりするかもって気持ちで行いましょう。
 ・その時、重心は山足側の真上にありますか。
 ・ひざが必要以上に内側に絞り込まれていませんか。
 ・谷側の足元を確認したら、そっと山側の足を引き寄せて、両足で立ちます。
 ・同じ事を繰り返します(体を180度反転させ、左右両側で確認してみましょう)
どうでしょう。谷回りやプルークターン系の足の感覚に近いものがあると思います。


3日間の会期中(私は4日間ですが)雪は1日のみで、後は晴れ間が続きました。
最後の閉講式では、マイクの接触不良があるというハプニングがありましたが無事終了です。
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さて、2月の実技2では、運営主任なので、これから調整がたいへんだ〜


PS(番外編)
2日目夜には、恒例のキャプテンコンサートが、山崎デイリーストアとなりのメンテナンスmoto内でひっそりと行われました。
私も途中から加わり数曲披露させて頂きました。

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