先週に引き続き、熊の湯温泉に行きました。 昨年度は300人余裕でオーバーした最後の研修会も今シーズンは180名程度の参加人数です。 不景気の影響か、2年に一度参加なのでタイミングの問題か、は良く分らない..... 最後の雪上行事は2日間とも日中は20度はあろうかと言う快晴で終わりました。 (私の)膝が痛くてまともに滑れないのは先週とほぼ一緒ですが、ゲレンデの気温は大違いです。 理論会場もごらんの通り、ゆとりがあります。この会場の広さなら、この程度が適正かも知れません。 理論講師は、中野先生、そしてわれらが専門員仲間でもある、ピラティストレーナーみやのゆきこ先生です。 この後、検定員クリニックをメイン担当のHブロック技術員と行いました。 いつもビデオ片手のHブロック技術員 熊の湯温泉の山頂で記念撮影 非常に珍しい風景を見ました。 青いヘルメットは著名な平沢先生。そして説明を受けているのは我が所属スキー連盟のトップ方々。 (S会長、M副会長、K教育副本部長、T教育理事) 最新のシニア向け技術の説明でも受けているのでしょうか。さすがにヘルメット着用率が高いです。 そうそう、研修会参加者の方で帽子等での頭部保護をしない方が多くいました。 ストックの先を振り上げる方や、リフトの真下に集合している方もいました。 皆さん指導者なんですから気をつけましょうね。 PS: 次の週末は八方尾根で宮下征樹Nデモを講師に迎えたキャンプ参加の予定でしたが、 シニア技術選で頑張り過ぎた右ひざの回復が遅れ、参加断念としました(T_T)。 よって、次の週末は、青春スキー、プライズ検定と開催された、夜のギターミーティング参加と温泉リハビリのため、またここに来ます。 |
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