指導員検定会 第2会場(猪苗代)

相方の指導員受検のため猪苗代スキー場に来ました。
木曜日に会場入りし、バーンの下見と最終調整。

金曜日朝は開会式。
今までで最大の受検者数で嬉しいと言っていたが、今年は受検すれば合格の年度だから
当たり前でしょ。反動で来年度は受験者数半減になるかも知れない危機感が薄く感じる。
また、単位制に比べ、今度の検定は今までと違い得意種目で点数を稼ぎ不得意種目の穴埋めができる
から頑張れみたいな事を言っていたが、でも所詮一発受検だから穴埋めできる人はそう多くないと思うのは自分だけ?
唯一今回の受検が良いと思われるのは、何が良くて何が悪いのか基準がはっきりされていないし
受検生も検定員も初回と言う事。
つまりよほどのことがない限り×にはならない予感がする。

開会式後は少し時間があり理論に突入。
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理論1問目は SAJ会長名は?
 → 反射的に 猪谷千春 と書いたらしい(エライ!)が、その後の見直しで 鈴木洋一 と書き直した模様。

昼は名物の とろとろ親子丼とソースかつ丼
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腹ごしらえし、さあ検定だ!
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実技は午後から。
毎度の事ながら和季をだっこ紐で括り付けながらの滑る事となる。検定時はさらにデイバックも加わる。
さて、1種目目は パラレル小回り(不整地)
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ラインは3本。
下から見て左は浅く大きい。一見やさしく見えるがスピードがないと逆に間延びしてしまう難しいライン。
真ん中は深く大きいコブだがバンク滑りをするにはちょうどいい感じ。
右側は中間のコブだが途中から小刻みのリズムになるのでスピード出すとアウト。
相方は横滑りを活用し右側のラインを無難に降りてきました。
コブは好きなので1種目目としては上々の滑り出し
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2種目目は基礎パラレル大回り
ここの県連の受検生達は一様に足を密着させ、止まるくらいゆっくりと横滑りでの大回りをしてきていた。とても違和感を感じる。私なら×を付ける。
相方は普通に滑ってきたのだが、少し角が立ちすぎたかも。

初日は2種目で終了

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2日目は6種目と忙しい

最初はパラレル大回り
スタート順も早く、条件が良い時に滑れた。
右外側時に体から振り込む癖も目立たなく十分な滑りだ。
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次は横滑りの応用
斜め45度に行きたかったらしいが、溝が出来ていてそれどころじゃなかったらしい。
シッカリと外足に乗れ十分な滑り。小回りに移行した後は少し遅く感じたがまぁ良いだろう。

検定員班はAとBの2班なので、ここで民族大移動。
次は基礎パラレル小回り
他の種目と比べて距離が短い。
得意種目だけあり自身のある滑り。ちょうどA検定員受検班の目合わせに使われました。
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次はプルークボーゲン
ここでもここの県連の受検生たちは、事前に集まり打ち合わせをしたようで、
ハエの止まるくらい遅すぎるスピードで動きの全くないプルークをしてくる。
私が検定員なら遅すぎてイライラし全部不合格にしたい感じになるくらいだ。
とうぜん相方には普通に滑ってくるよう指示を出し今までで一番の動きで降りてきた。
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ここで午前中終了。けっこう時間が押している。

午後の最初の種目は
総合滑降・リズム変化
練習の時よりスタート位置がかなり下になっていた。
斜面変化のあるちょうど上あたりなので、難易度がかなり下がっている。
スタート直後に中回りでリズム変化を入れ、急斜面では大回りで降りてきた。
ゴール付近は緩斜面のため縦長に。
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最終種目はシュテムターン
足を開いた時に胸が上を向く受検者が多数発生。だめだ~
足を開くタイミングがおかしいのも多数。
相方は特訓の成果がでてタイミングばっちり。上出来です。
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検定全種目終了後は一緒に受検しているクラブ員と共に補習練習。
テーマは板をたわませる事。
リフト終了まで練習し本日終了。

明日は結果発表です。

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