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zoom RSS スキーブーツの調整(前傾を緩くする方法)

<<   作成日時 : 2011/02/01 13:41   >>

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スキーブーツの幅広化調整のページが意外と見られている様だが、
同じように、自分で簡単に調整できる、ブーツの前傾角度調整方法を教えよう。
これは通常の方法でブーツ調整したものの、もっと前傾角度を緩めたい場合の裏技である。

今シーズンの各社スキーブーツは、昨年までと比べ、前傾角度が起き気味に変更されている。
わたしも右膝痛から逃れるためには、なるべく前傾角度を緩くする必要があった。

通常市販されているスキーブーツは各社の思想があり、緩いものからきつい物まであるが
その調整は、ブーツ後方部のネジだったり、ヒンジ部の調整だったりする。
一番簡単なのは、インナーブーツとシェルの間にある、マジックテープでくっついているアダプタを
取り去る事である。

しかし、ふくらはぎが太い方は、そうじゃない人に比べ、すねの角度がずっとずっとキツイのである。
この邪魔なアダプターを取り去ってもふくらはぎの肉が邪魔して、ちっとも前傾角度が緩くならない場合もある。
(私の場合もそうなのだ)

で、どうするか。

こうしましょう!
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解るかな?
 1.ブーツ後方部のネジを緩め、アッパーシェルとロワシェルに隙間を作る。
 2.その間に詰め物をする(私の場合は3mmウエットスーツ生地を畳んで入れた)。
 3.元通りネジを締める。
どうです? 前傾角度が起きる事が実感できるはず。

実際に滑ると、この隙間の詰め物はどんどん圧着されて良い具合に落ち着きます。

ブーツを履いて立った場合に、膝頭がブーツ先端から前に出そうなくらい前傾角度がある人は
是非ともお試しして頂きたい。
スキー操作が楽になり、指導者検定で言うと、A単位が楽に表現出来るようになります。

また、太ももが寝た状態から起きる様になるので、大回りでは足を長く見せられます(原理的には)
私は太ももを立てて長く見せる方法にトライ中です


ふくらはぎが太くて前傾がキツメになっている方々は、ぜひお試しあれ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お陰さまで足元の操作が格段に良くなり、外足が伸ばせるようになりました!!
今さらながら、ブーツのチューンも大事だと再認識!
有難うございます!!
ミケランジェロ
2011/02/03 14:36
ブーツ調整による滑り変化は、今週末の養成講習2での担当講師コメントで確認出来ると思います。
自分の体感通りの評価が得られると良いですね!
はらポン
2011/02/04 17:47

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